
アルペジエータはブラウズ表示または詳細表示でのみ表示されます。「Browse」または「Advanced」ボタンをクリックしてどちらかの表示に切り替えてから、「Perform/Arp/Effects」セクションの「Arp」ボタンをクリックします。
作業で説明されている手順に沿って Alchemy のアルペジエータを使用してください。
「All」、「A」、「B」、「C」、または「D」ボタンをクリックしてアルペジエータを選択してから、以下のいずれかの操作を行います:
「Mode」ノブをオフ以外の値に設定してアルペジエータを有効にします。「Mode」ノブを「Off」に設定してアルペジエータを停止します。
「Latch」ノブをオフ以外の値に設定してアルペジエータを有効にします。「Latch」ノブを「Off」に設定してアルペジエータを停止します。
「Logic Pro X」「MainStage 3」のトランスポートを停止します。
名前バーで、「File」ボタンをクリックし、ポップアップメニューから「Initialize Preset」を選択して Alchemy のすべてのパラメータをデフォルト設定にリセットします。
「Arp」ボタンをクリックして、アルペジエータセクションを表示します。デフォルトでは「All」が選択されています。
「Mode」ノブを回して、「Up」、「Down」、「Up/Down」または「Down/Up」モードを選択します。
コードを押さえたままにします。コード内の個々のノートが 8 分音符による均一なアルペジオとして演奏されます。
以下のいずれかまたは複数の操作を試してみてください:
「Rate」ノブを 1/16 に設定して、8 分音符ではなく 16 分音符のアルペジオを作成します。
「Octave」ノブを 2 または 3 に設定して、元のピッチでの繰り返しの前にパターンをオクターブ単位で上へトランスポーズします。
「Swing」ノブを調整してスウィング感を加えます。このノブを使用すると極端な設定になることもあるので、通常のスウィング感には低めの値を使用します。値を 25% 前後にすると、強烈なスウィング感が得られます。値を 10% 以下にすると、繊細でリラックスした感じのグルーブになります。
「Latch」ノブを「Hold」に設定すると、キーを放した後もアルペジオが続きます。
「Trigger」モードを試してみてください。「Trigger」をオンにすると、アルペジエータの応答がより速くなり、演奏時にパターンの再開を詳細に制御できます。また、これにより、残りのプロジェクトで拍子とずらして演奏することもできます。
名前バーで、「File」ボタンをクリックし、ポップアップメニューから「Initialize Preset」を選択して Alchemy のすべてのパラメータをデフォルト設定にリセットします。
「Arp」ボタンをクリックして、アルペジエータセクションを表示します。デフォルトでは「All」が選択されています。
「Mode」ノブを回して、「Up」、「Down」、「Up/Down」または「Down/Up」モードを選択します。
「Octave」ノブを 2 に設定します。
低音域のノートを 1 つずつ弾きます。各ノートが 8 分音符のタイミングで 1 オクターブ間隔で上下します。
「Length」ノブを回してノートの長さを変更します。値が大きいほどレガートな感じが強くなり、小さいほどスタッカートの効いた短いノートになります。
名前バーで、「File」ボタンをクリックし、ポップアップメニューから「Initialize Preset」を選択して Alchemy のすべてのパラメータをデフォルト設定にリセットします。
「Arp」ボタンをクリックして、アルペジエータセクションを表示します。デフォルトでは「All」が選択されています。
アルペジエータの左上にある「A」ボタンをクリックします。
表示が切り替わり、ソース A のアルペジエータの設定が表示されます。「All」モードでは 1 つのグローバルなアルペジエータしか使用できませんが、ここではソースごとに別々のアルペジエータを使用できます。
「Mode」ノブを回してソース A のアルペジエータを有効にしてからコードを弾き、「Rate」ノブと「Octave」ノブを調整します。
ソース B をオンにします。必要に応じて詳細表示に切り替えます。
アルペジエータの左上にある「B」ボタンをクリックします。
表示が切り替わり、ソース B のアルペジエータの設定が表示されます。ソース A のアルペジエータの設定内容は変更されません。
「Mode」ノブを回してソース B のアルペジエータを有効にしてからコードを弾き、「Rate」ノブと「Octave」ノブを調整します。
別のモードを選択すると、ソース A と B で交互にユニゾンを演奏したり、弾いたコード内の音程を演奏したりすることができます。アルペジエータの 1 つを「Random」モードに設定して、予測が不可能なレベルを加えてみましょう。別の「Rate」設定を選択して、ソースの再生タイミングを変更します。あるソースの拍通りのタイミングを別のソースの 3 連符や付点音符のタイミングと組み合わせて、複雑なポリリズムを作成してみましょう。
ほかにもアルペジオソースが必要な場合は、ソース C と D にも手順 5-7 を繰り返します。
注記:一度に 4 つすべてのアルペジオソースを聴くには 4 つ以上のノートポリフォニーが必要です。Alchemy のマスター・ボイス・セクションを参照してください。
名前バーで、「File」ボタンをクリックし、ポップアップメニューから「Initialize Preset」を選択して Alchemy のすべてのパラメータをデフォルト設定にリセットします。
「Arp」ボタンをクリックして、アルペジエータセクションを表示します。デフォルトでは「All」が選択されています。
「Mode」ノブを回して、「Up」、「Down」、「Up/Down」または「Down/Up」モードを選択します。
「Step」ボタンをクリックしてステップ編集モードに切り替え、ポップアップメニューから「Velocity」を選択します。
「Velocity」シーケンスのステップのレベルを調整し、音量を変更します。すべての偶数ステップを下げるとグルーブ感が増します。特定のステップを Option キーを押したままクリックして無効にすると、その場所に休符が作成されます。
ポップアップメニューから「Length」を選択して、長さのシーケンスを表示します。さまざまなステップに短いノートや長いノートを試してみましょう。奇数のステップを長く、偶数のステップを短くするとグルーブが強調されます。
ステップの下にあるリンク記号をクリックして、隣接するステップどうしを結び付けてみましょう。異なるステップでさまざまなリズムを生成してみましょう。また、後続の複数のステップを結び付けて、数個のステップにまたがる長いノートを作成してみましょう。
名前バーで、「File」ボタンをクリックし、ポップアップメニューから「Initialize Preset」を選択して Alchemy のすべてのパラメータをデフォルト設定にリセットします。
「Arp」ボタンをクリックして、アルペジエータセクションを表示します。デフォルトでは「All」が選択されています。
「Mode」ノブを回して、「Up」、「Down」、「Up/Down」または「Down/Up」モードを選択します。
「Rate」ノブを 1/4 に設定します。「Swing」ノブを小さい値にして、ゆったりとした感じを作り出すこともできます。
「Multi」ボタンをクリックして「Multi」編集モードに切り替えます。
一番上のゲートの行で数個のステップをオフにして、異なるリズムパターンを作成します。オプションとして、「Pan」ノブを調整してステレオ空間でのステップの左右の位置を決めることもできます。
「Tie」の行のボタンをクリックして、2 つ以上のステップを結び付けます。
結び付けたいずれかのステップの「Tune」フィールド内を上下にドラッグします。これにより、ノートの途中でピッチが変更されます。値を +/- 12 半音にするとオクターブ単位での上下に効果的です。ただし、ほかの値も有用な結果をもたらします。+7 半音や -2 半音といった値も試してみてください。
必要に応じて詳細表示に切り替え、「Global」ボタンをクリックして、ボイス数を 1 に設定してモノフォニックプリセットを作成します。Alchemy のマスター・ボイス・セクションを参照してください。
ボイスモードを「Legato」に設定します。
「Time」ボタンをクリックして、「Glide」モードに設定します。
「Glide」ノブを 50ms 以下などの小さな値に設定し、結び付けてチューニングをずらしたステップにピッチグライドを適用します。これによって、凹凸がなく、滑らかにピッチを変化させることができます。
名前バーで、「File」ボタンをクリックし、ポップアップメニューから「Initialize Preset」を選択して Alchemy のすべてのパラメータをデフォルト設定にリセットします。
「Arp」ボタンをクリックして、アルペジエータセクションを表示します。デフォルトでは「All」が選択されています。
「Mode」ノブを回して「Chord」に設定します。
「Rate」ノブを 1/4 に設定します。「Swing」ノブを小さい値にして、ゆったりとした感じを作り出すこともできます。
「Multi」ボタンをクリックして「Multi」編集モードに切り替えます。
多数のステップをオフにして、シンプルなパターンにします。たとえば、1、4、7、10、13、15 のステップのみを有効にして、3 連符によるポリリズムを作成します。
「Trigger」ポップアップメニューで「Off」を選択すると、コードを弾いたときにアルペジエータが再トリガされなくなります。
「Pattern」ノブで選択し、さらに別のパターンに同様の操作を実行することもできます。パターンごとに異なる値を使用して、複雑なポリリズムを作成します。
別のオプションとして、Control キーを押したまま「Pattern」ノブをクリックし、ショートカットメニューから「Add Modulation」を選択して、いずれかの Performance コントロールとリンクさせます。これによって、割り当てた Performance コントロールを使用して、演奏中にパターンどうしを切り替えることができます。